赤紫マルスで公認大会参加してきました。

一回戦 赤黄マルス ○
序盤から暗闇捲っていって相手のハンドが二枚になったところにソフィーヤで全ハンデス。
そのまま横広げて勝ち

二回戦 紫黄フランツ ×
回避必殺連打されて暗闇通らず。
回避札が1枚来なくて6回顔通されて負け

三回戦 緑単サナキ ○
牙軸の重ねるサナキでした。
途中経過覚えてないけどクルトで回収されたジルソフィーヤで抜いたら勝ったのは覚えてる。

デューテじゃ遅いってことでソフィーヤ入れたけど予想以上に活躍してくれました。
顔脆いのが課題なんでニノとかいれてみようかな?
どうもsilkです。

日曜に新潟で行われた皇帝杯で優勝しました。


1回戦 リーフ
相手3C乗れないうちに顔顔
1Cセリスと1Cディアドラ壁にしてリーフ下がったところをエリウッドで引っ張って顔
イシュタル来たけど無視してエリウッドで顔
最後に5Cの乗られたけど時すでに遅し
このゲーム顔やぞ

2回戦 サナキ
相手乗り事故してたので顔顔
4t目エイリークで逃がさず顔顔顔
このゲーム顔やぞ

3回戦 ゼフィール
竜人されないこと祈って顔顔顔顔顔顔
このゲーム顔(ry

4回戦 カムオボロ
マリカで顔殴らなっかたのとルーテで3Cエフラムのこさなかったのがプレミ
してれば勝ててたかは別の話だけど勝率が1%でもあがるならやらなくてはいけなかった

ここからトナメ
1回戦 サナキ
2回戦と同じ人
今回は乗られたけどやることは変わらず
このゲー(ry

2回戦 ロイ
序盤から横無視して顔
逃げたところにエイリークで引っ張って顔
この(ry

3回戦 カムオボロ
ここからマッチ
1本目
とりあえず顔叩くことにリソースをつぎ込む
リリーナとマリカで横処理もするけど顔詰め切れず
最後横にそれること祈ったけど全部顔で死亡
2本目
顔顔してたらかった
3本目
支援ミスしろ支援ミスしろ支援ミスしろ支援ミスった
天馬捲れろ天馬捲れろ天馬捲れろ天馬捲れろ天馬捲れた
顔顔顔顔勝ち

決勝 サナキ
1本目
相手のプレミを拾って勝ち
と思っていたけどゼルギウス着地されて死亡
2本目
エフラムで顔
マリカで顔
左剣右剣トパック飛ばして顔
リリーナで顔
こ(ry
3本目
相手乗り事故
顔顔顔
上からゼ引いて相手のゼ引っこ抜く
最後にマリカで勝ち

ということで皇帝杯優勝しました
賞品の箱から先生当てたので二冠です

FEサイファは顔
こいつ相手の乗り事故と引きでしか勝ってなくね
なんか2週間くらい更新空いちゃいました。

先週なんですがサイファアリーナ参加してきたんでそれについて話します。

使用:【緑t紫黄サナキ】

一回戦:【茶黄エーデルガルト】○
先行4t目セネリオで相手のCC遅らせてそのまま勝ち
トラバントなんか使ってる場合じゃなかった。

二回戦:【白単カムイオボロ】×
盤面取りながら6Cまで乗ったけど返しにスズカゼから死

三回戦:【青赤サーリャ】×
1ターン目にサーリャ効果でトパック飛んで萎え
詰めっていってオーブ0まで追い込むけど盤面取られて1弾サーリャでルインされて失速。
その間にジェニーOCでオーブ回復されてあとはルインされながら詰められて負け

四回戦:ミラー○
先行4tセネリオ
殴りに回避で勝ち
なんだこのゲーム

参加者16人いなかったので予選のみでオワオワリ
一応5位だったから人いたら予選上がってたかな?

そのあとはフリーしたりMロマゲートボールしたり

来週は皇帝杯あるんで新潟行ってきます。

書くことない

2019年10月12日
どうも、silkです。
最初に週2~3回更新と言ったんですが書くことなさすぎて週1更新すら怪しくなってきました。

予定では公認とかの大会のレポ書こうと思ってたんですけど、他ゲー誘われたり、アリーナと被ったりで参加できず。
かと言って記事書くようなデッキもないしどーすっかなぁ。

とりあえず、来週は公認行ってきます
〈主人公〉
・1C 18弾エフラム
〈紫〉
・3C 11弾エフラム  ×4
・4C 18弾エフラム  ×3
・5C 11弾エフラム  ×1
・5C 11弾エイリーク ×4
・1C  9弾ロイ     ×4
・1C  5弾ファ     ×4
・4C 16弾ファ     ×2
・1C  9弾ミルラ    ×4
・3C 11弾ミルラ    ×4
・3C  9弾リリーナ  ×4
・3C  9弾ニーヴ   ×2
・4C  11弾ターナ   ×4
・4C  13弾マシュー  ×3
・4C 13弾セーラ   ×3
・4C  16弾ソフィーヤ ×3
・5C 13弾エリウッド ×3

新弾のエフラム使ってみました。
コスト軽減があるから竜人は必要ないとも思いましたがマシューめくった次のターンに超展開が出来る可能性を考えて竜人マシュー型にしました。
作ってる際に5Cリリーナや4Cルーテの存在を忘れていたので、4Cファあたりと交換します。
お久しぶりです。silkです。
仕事の方が忙しくて更新空いてしまいました。

そんなことはともかく、サイファの18弾が発売しました。
前回は6箱買って痛い目にあったので今回は控えめに4箱だけ。

結果
エーデルガルト2
ベレス2
ディミトリ1
クロード1
クロード+1
イングリット2

ラーチェル1
ラーチェル+1
マリカ2

ギムレー2
ティアモ2
サーリャ1

エイリーク1
ルキナ1

以上20枚でした。(リシテアとエフラム0ってマ?)

半分+(片方ラーチェルだけど)でベレスも2枚出たので当たりよりかなぁとは思います。

新弾のデッキは価格が落ち着いてから作り始めようと思います。
(そもそも近くにカード売ってないんですけどね。)
今月の12、13は聖瞳杯に参加させて頂く予定なのでその時にカードあつめようかな。
昨日サイファアリーナに参加してきました。

参加人数16人

使用:【サナキ】

1回戦:【サナキ】×
終盤オーブ0になった相手にティバーン5パン仕掛けたのに何故か耐えられる。
返しに顔フルパンされて負け。

2回戦:【オボロ】○
カムオボロではなく暗闇オボロでした。
ジョーカーケアでオーブ1枚残しながら盤面横に広げて勝ち

3回戦:【ゼフィール】○
開幕ロイ通されるわ、竜人されるわでお通夜状態。
が、上級ゼフィールを持ってなかったのでそのまま流れで勝ち

4回戦:【サナキ】○
初手に4Cサナキが3枚あるが6Cが見えない
2ターン目CCの後3ターン目にCC仕直して6C探しに行くが、6C見えずしょーもなサイファの気配が漂う。
相手も4ターン目に乗れず本当にしょーもない
結局5ターン目にCCされるが、こっちが乗るのは後攻6ターン目
オーブ差1-5だしさすがに負けただろうなぁと思いつつ続けていく
相手のミカヤがこちらのミカヤに攻撃してきたときお互い支援でレベッカをめくる
相手「(サナキ重なってる枚数)7枚です」
silk「8枚です」
3ターンCCが活きてミカヤが残る
ここから盛り返していき、最終的にティバーンで〆

予選3-1でトナメ上がり

トナメ一回戦:【トパック】×
6C乗れない
しょーもな

帰った後デッキ見たらデッキ枚数52でした。
しょーもないのは僕でした。
色々忙しくて更新一週間空いちゃいました。

今回はサイファではなくデュエマの話します。
(といっても現在の話ではなくゲートボールですが)
まずは構築から

〈火文明〉
・邪神M・ロマノフ×4
・超次元ボルシャックホール×4
・スーパーバースト・ショット×2
〈自然文明〉
・ダンディ・ナスオ×4
・青銅の鎧×4
・天真妖精オチャッピィ×3
・進化の化身×3
〈闇文明〉
・福腹人形コダマンマ×3
・解体人形ジェニー×2
・ヤミノサザン×2
・超次元リバイヴホール×2
・デーモン・ハンド×2
〈光文明〉
・光牙忍ハヤブサマル×2
〈多色〉
・憎悪と怒りの獄門×1
・魔弾 ベター・トゥモロー×2
〈超次元〉
・時空の火焔ボルシャック・ドラゴン×1
・時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン×1
・時空の喧嘩屋キル×1
・時空の踊り子マティーニ×1
・時空の英雄アンタッチャブル×2
・時空の探検家ジョン×2

(多分知ってる人は知っている構築です)
37弾までのカードで構築してあります。

Mロマといえばドレーンガブリエラという人も多いと思いますが個人的には超次元呪文で横並べしながら刻んでいくこちらの方が好きなのでゲートボールとして2セット組みました。

基本的にはMロマから超次元呪文を唱えてジョンチャブルを出し、ターン終了時に二体を覚醒させ次のターン以降に殴りきります。(俗にいうマッドジョンタッチャブル)
ナス青銅からMロマにつないだ場合、トゥモローでのワンショットも可能ですがトリガー1枚で沈むので基本的には横展開する方が強いです。(トリガーに全体除去が多く踏んだ際体制の立て直しが難しいため)
あとは下に覚えておくと便利なこと書いておきます。
一つ5000円くらいで組めると思いますので気になる人は友人と遊んでみてはいかがでしょうか。

〈覚えておきたいこと〉
・殴り返されないなら盾殴り得
・殴り返される場合はトゥモロールートが取りづらくなるので貯め
・時空ボルシャックがいるときに6000以下で殴るとNSハヤブサからブロックで覚醒される。仕損じた場合返しに敗け濃厚
・トゥモローでパワーアタッカー6000をつければ時空ボルシャックを突破可能
・殴り順はパワーの低い順(スパバス・サザンケア)
・ジョンジョジョンは直接出せる。
・獄門がみえたら貯めてから殴る
・マティーニは覚醒しない(構築的に)
・青銅は人権
【FEサイファ】カムオボロのサクラ
DBの3Cサクラの話です。

Q:どんなカードなん?
A:スキルは横撃破で1リバ1ドローなので効率としてはまずまずといったところ。ただ、このスキルはDBなので主人公のカム男が4Cならばカム男もこのスキルを共有でき、サクラ自身もカム男の10パンプを受け取ることで撃破しやすくなります。

Q:なんで採用したん?
A:英雄王グランプリでヴェロニカ入りのカムオボロが優勝していたので、オボロに頼らいないドローソースかつ後衛のヴェロニカを取りにいけるユニットということで使ってみました。カム男がオボロを、サクラがヴェロニカを取ることで盤面を取りながら後続確保できます。

Q:どこ抜いて枠作ったん?
A:どちらかといえばオボロ主人公よりの忍術の紋章のカードの枠をサクラにしました。あと4Cカム男とのシナジーを考慮して3Cを1枚4Cに変えました











Q:で、強いん?

A:弱かったです
昨日なんとななく組んだ【マルス】が調子よかったんで紹介します。

〈主人公〉
・1C 15弾マルス
〈赤〉
・4C  4弾マルス   ×4 
・4C 13弾マルス   ×4
・1C  4弾ユベロ   ×3
・2C  4弾エリス   ×3
・1C 13弾エッツェル ×4
・1C 16弾メイ    ×4
・3C 16弾メイ    ×3 
・4C  9弾メイ    ×2 
〈紫〉
・1C  9弾レイ    ×4
・1C 13弾カナス   ×4
・4C 13弾カナス   ×4
・4C 11弾ルーテ   ×4
・5C 16弾リリーナ  ×2
〈無〉
・1C 12弾シェイド  ×4

急いで作ったので枚数は適当です。
OCメイの枚数ふやした方がいいかもしれないです。

動きとしては、序盤から暗闇狙いで攻撃していき、カナスで仕込んだメイをマルスで回収。次のターンからメイOC連打して横無視で顔フルパンします。

短いですが、今回はこの辺で。

PS.†ダークサイレンス†はあきらめましょう
【FEサイファ】青赤ティアモ
どうも、silkです。
今回はフリー対戦で使ってる【ティアモ】を紹介します。
難しいデッキでないので前回までと違って簡単に解説していきます。

〈主人公〉
・1C 4弾ティアモ
飛行以外から攻撃されている時+20されるのでCCするまで被弾0でやり過ごすことも可能です。

〈青〉
・3C  1弾ティアモ  ×4
「疾風迅雷」のおかげで横を取りつつ顔も殴れるのでCCによる展開の遅れを取り戻せます。横がいなければワンチャン顔に二パンもありえます。「手製の手槍」による飛行の味方全員への射程追加もあり、主人公として優秀なのですが3C故に戦闘力が50しかないことが欠点です。4Cでないことが悔やまれます。
 
・4C 4弾ティアモ   ×4
「完璧な采配」により相手ターン中は後衛に味方を逃がしておくことで生き残りやすくし、ボードを有利にしてくれたらよかったなぁ。
フレデリクを動かせることと「蒼穹の女神」によるパンプで80主人公に打点作りやすくすることでカチュアと差別化しています。

・3C 14弾ティアモ  ×1
保険で入れてるカードで乗ったことないため特に話すことないです。
次のセレナを参考にしてください。

・3C  14弾セレナ   ×4
3C70でライブ(のようなもの)持ちです。
4CにCC出来ない時はこっちを出して詰めていきたいです。

・1C 17弾スミア  ×4
・1C 17弾スミア  ×4
1Cは3Cの必殺札兼回避札の天空要因です。
3Cですが最初に殴ることで後続が天空の紋章をめくり後ろに逃がせる可能性もあるのでこのデッキでは前衛に出して積極的に攻撃参加します。それくらいしないと後半に息切れして詰め切れないです。

・1C 14弾シンシア  ×4
・4C 14弾シンシア  ×4
このデッキ最強のフィニッシャーです。
ASによる主人公の引っ張り、回避2枚要求で回しててもこのカードで締めることが多いです。

・4C 8弾フレデリク  ×2
唯一の支援30でないカードです。
最初は4枚だったんですがこれが原因で負けるたびに減らしていったら2枚になりました。
4Cの横で上下させたいカードナンバーワンです。

〈赤〉
・1C 15弾エスト   ×4
1t目に出してもたいてい生き残ります。
60主人公相手なら「蒼穹の女神」込みで顔通せます。
 
・2C 16弾パオラ   ×4
強いことしか書いてないので言うことないです。
自力で後ろに逃げられるので最後に殴りましょう。
 
・4C 15弾マリア   ×4
4Cとしては物足りない性能ですが2Cと考えるとぶっ壊れです。
次のターンシンシアを使うとき以外はドロー続けて大丈夫です。
 
・4C  13弾シーダ  ×4
ノーコストドローと展開効果持ちです。
長期戦が不利なデッキなので消費を0にしたり、クロック進めるのに貢献してくれる最高の一枚です

・5C  4弾ミシェイル ×2
撃破されると回避札持ってきたり、詰めのシンシア持ってこられます。
相手に択を迫らせたうえでこちらは状況に合わせて動きを変えることが出来る残っても残らなくても嬉しいカードです。
地味にパンプ効果でマリアが顔に通せるようになったりします。

基本的に顔顔しながら天空の紋章等で攻撃したユニットを後衛に逃がします。
後衛に逃がせば同値勝負では支援値の差でこちらが有利なので生き残る可能性が出てきます。生き残ったユニットを再び天空の紋章等で攻撃参加させ早期に殴りきることを目指します。

主人公のポテンシャルは低く環境的に有利というわけではないですが、フリー等であれば楽しめるデッキだと思います。
興味があれば参考にしてください。

といってもサブのCC先が優秀なこと以外カチュアの劣化ですし、次弾の新ティアモで構築かわりますけどね。
silkです。
今回は【サナキ】解説その3ということでプレイングについて語ります。
プレイングというよりは自分が意識していることについてなります。

まずキープ基準ですが、4ターン目に6CにCC出来るかどうかでキープします。
単体でキープとなるのは16弾4Cサナキです。3ターン目までに6Cサナキが退避に落ちれば「つかみ取る未来」で回収という保険を作れるので初手にあった場合はキープします。
複数枚でのキープ基準となるのは、5弾4Cサナキと6Cサナキまたは2Cリアーネです。この組み合わせも2tCCが確定で6CサナキへのCCも見えているのでキープとなります。

次に絆に置くカードの優先順位について解説します。
6CにCCするまでは5t目以降に使用したいミスト、クルト、アイク、トラバントを優先的に置いていき、4t目の2回目の出撃フェイズで使用したいトパックやミカヤのどちらかのセットは手札に抱えるようにします。X支援も退避に置くため「受け継がれし双神剣」のコスト用に抱えておきたいカードですが、無理して抱える必要はないです。
6CにCCした以降は手札の枯渇を防ぐためナンナループに入りますがターンの終わりに6絆は残るようにします。
こうすることで終盤にナンナ置きをやめることで2回目の出撃フェイズに8絆となり、4Cユニットを2体追加し、顔を詰めにいけます。

最後に盤面の作りかたですが、大前提は相手の横ユニットを残さないことです。
もちろん顔にいけば勝てるとき等は別ですが基本横処理優先です。
横ユニットを全て処理して未行動のユニットがいるときこちらが優勢であれば顔に行きます。
劣勢の時はアイクやクルトなど戦闘力が高いユニットを壁にして、手札に回避札が集まるまで待ちます。

以上が私が【サナキ】を回している時に意識している点になります。
不明な点があればコメントください。
はじめてデッキ解説記事を書いたのでづらい点が多々あったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
今後も上達を目指して続けていこうとおもいますのでお付き合いしていただけたら幸いです。
どうもsilkです。
前回に続き【サナキ】について語ろうと思います。

その2では採用した各カードのカード単位での解説をしたいと思います。

〈主人公〉
・1C 16弾サナキ
手札交換できる1C主人公です。
初手にきた支援Xを処理しながら上級サナキを探しにいけるこっちを差し置いて5弾の方を使う理由はないです。射程はありませんが2t目CCからでも十分も巻き返せます。
待ち相手であれば敢えて4Cに乗らずに手札交換を続けるのもありです。
(させてくれる相手がいるかは別として)

〈緑〉
・4C  5弾サナキ   ×3 
サブのCCC2の主人公です。
ビートダウン相手には2t目CCできるかで勝敗に大きな影響が出るでしょう。
乗れないよりはマシと切り替えていきましょう。
効果の方は範囲の広い特攻です。
紫系が相手の時は役に立つこともあるでしょう。(エリウッドやエフエイ等)

・4C 16弾サナキ   ×4
2t目に乗りたいほうです。
「つかみ取る未来」は回避札や6C回収は便利ですが、リバが必要だったり、切るカードが緑限定だったたりでできることなら使わずに済ませたいです。

・6C 16弾サナキ   ×4
ハイスペックぶっ壊れカードです。
「新しき世界」でユニット並べて盤面取り続ければ勝てます。
説明いる?

・1C  5弾トッパク  ×1
5枚目の1Cトパックが欲しかったので採用
「駆け巡る炎」も使わないことが多いです。

・1C 16弾トパック  ×4
序盤は横処理、中盤以降は下敷きが仕事です。
詰め盤面で横にクルトナーガがいると1Cの1パンユニットになるのでこちらを優先しました。

・5C 16弾トパック  ×4
出撃フェイズを2回行えても手札がなければ意味はありません。
しかし、ただCCするだけではアドバンテージになりません。
複数重ねたり、相手ターンを生き残る、リバや必殺を使わせることで相手との差がつきます。
「ラグズに負けぬ瞬足」を忘れないようにしましょう。

・2C  PRミカヤ   ×3
「大いなる希望」により消費0で出せるユニットです。
「光の波動」して敵を撃破すればアドがとれますね。
 
・5C 12弾ミカヤ   ×3 
サナキを成長させることでレベッカの支援値を高め、相手の攻撃を弾くチャンスを増やしてくれます。
また、こちらの支援が失敗しなくなるので強気に攻撃できます。
相手と枚数差がつくカードではありませんが確実に勝利に近づけいてます。
2C と合わせて実質トパックです。

・4C 12弾アイク   ×2 
「荒れ狂う力」でボードで有利に立ち、処理するには必殺等が必要なので相手を消耗させることが出来るため【サナキ】のコンセプトと合致していると思います。
「暴走」も
・ミストで無効化
・「新しき世界」に邪魔なトラバントを処理
・レオンケアで魔導ユニットを退避に逃がす
・オーブに余裕があればサナキ撃破で後続を作る
等有効利用する方法があるので気にならないと思います。
4C 故にクルトナーガで回収できず素引きするしかないので1枚ではなく2枚にしました。
支援0ですし、うっかり「禁断のメダリオン」が適用されるとこちらへ尋常じゃない被害がでてしまいます。(CS中一回ありました)気を付けましょう。

・5C 12弾ミスト   ×3 
「暖かな歌声」+10と撃破無効により場持ちの良さに期待できます。
対ゼフィール・カム子では鍵になります。大切にしましょう。

・4C 16弾クルトナーガ×3 
「新たなる竜王」により相手の攻撃を他のユニットにそらせます。
回避札を用意して迎え撃ちましょう。
「集え、黒翼の下に」の回収は基本ナンナです。

・2C 12弾リアーネ  ×2
最近使わなくなりました。
が、引くと便利なので2枚ほど採用。
ドローの代わりにサルベージになった1Cサナキと考えれば悪くないですが、基本アド損なので使わないに越したことないです。

〈紫〉
・3C  7弾レベッカ  ×4
・5C  7弾エリウッド ×4
まとめて解説します。
受けで捲れることを期待して採用
このゲームは攻撃側が有利で、横のユニットは処理しあう前提で作られています。同値対決で相手の攻撃を弾いた際に、使われる必殺札は本来必要のないものですので、相手に1枚の損失を与えたことになります。ユニットが生き残り浮いた分のパンチが相手の主人公に通ればクロックを余分に進めることが出来ます。
支援Xはこういう展開に持ち込めるカードですが、手札に来た時の処理が難しく、結局絆に置かれがちです。
【サナキ】では手札の処理を行う機会は多いので支援Xを多く投入しても問題はないです。
今回は支援Xのなかでも安定感の高い2種類を採用しました。

〈黄〉
・5C 10弾ナンナ   ×4
ナンナループで相手と差をつけよう!

・5C 15弾トラバント ×2
対ミラーを想定して採用。「死を呼ぶ罠」以外のスキルも制圧に便利です。
相手に意識されるとケアされるので引いたら抱えておきましょう。
どうしても邪魔な時は絆においてナンナセットから出撃しましょう。
緑じゃないので出撃するのは2回目の出撃フェイズに(1敗)
リバの支援X落としたり、アイクの「暴走」で撃破するとうまぶりポイント高いです。
見せたくないカードですが、引けなきゃ意味ないので2積み

以上で、各カードの解説となります
その3ではプレイについて解説していきます。
【FEサイファ】緑t紫黄サナキ解説 その1(構築)
当ブログ最初の記事はサナキについて語ろうと思います。

語るといっても私自身はサイファ歴も浅く、CS出てもモブで終わってる程度のプレイヤーなので、皆さんの方が詳しいと思います。
「俺の方がわかってんな」と優越感に浸るのに使用していただけたら幸いです。

とりあえず、構築、各カード解説、プレイングの3つに分けて解説していくつもりです。
ということでまずは、構築から

〈主人公〉
・1C 16弾サナキ
〈緑〉
・4C  5弾サナキ   ×3 
・4C 16弾サナキ   ×4
・6C 16弾サナキ   ×4
・1C  5弾トッパク  ×1
・1C 16弾トパック  ×4
・5C 16弾トパック  ×4
・2C  PRミカヤ   ×3 
・5C 12弾ミカヤ   ×3 
・4C 12弾アイク   ×2 
・5C 12弾ミスト   ×3 
・4C 16弾クルトナーガ×3 
・2C 12弾リアーネ  ×2 
〈紫〉
・3C  7弾レベッカ  ×4
・5C  7弾エリウッド ×4
〈黄〉
・5C 10弾ナンナ   ×4
・5C 15弾トラバント ×2

先日行われたcsで使用していたものから少し変えて
今はこんな感じの構築です。
暴勇アイクとトラバントを多めに採用している、51枚構築以外は普通の【サナキ】だと思います。

私の考える【サナキ】の優れている点は
・「新しき世界」によって出撃フェイズを2回行い相手が処理しきれない程ユニットを並べることで、ボードアドバンテージで有利にたてること
です。

採用したユニットは後続の確保に繋がるユニットや、相手に処理されにくいユニットを選び、上記の長所を伸ばす構築としました。

その1はこのくらいで、細かい各カードの解説をその2でします。

あと、51枚構築なのは特に理由はないです。

はじめに

2019年8月28日
訪問ありがとうございます、silkというHNで活動しているTCGプレイヤーです。
なんとなくブログはじめてみました。
一応ファイアーエムブレムサイファを中心に扱ってく予定です。
雑魚がなんか語ってんなぁ、位の感覚で読んでください。
一応週2〜3回のペースで更新する予定です。

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