【FEサイファ】緑t紫黄サナキ解説 その2(各カード解説)
2019年8月30日どうもsilkです。
前回に続き【サナキ】について語ろうと思います。
その2では採用した各カードのカード単位での解説をしたいと思います。
〈主人公〉
・1C 16弾サナキ
手札交換できる1C主人公です。
初手にきた支援Xを処理しながら上級サナキを探しにいけるこっちを差し置いて5弾の方を使う理由はないです。射程はありませんが2t目CCからでも十分も巻き返せます。
待ち相手であれば敢えて4Cに乗らずに手札交換を続けるのもありです。
(させてくれる相手がいるかは別として)
〈緑〉
・4C 5弾サナキ ×3
サブのCCC2の主人公です。
ビートダウン相手には2t目CCできるかで勝敗に大きな影響が出るでしょう。
乗れないよりはマシと切り替えていきましょう。
効果の方は範囲の広い特攻です。
紫系が相手の時は役に立つこともあるでしょう。(エリウッドやエフエイ等)
・4C 16弾サナキ ×4
2t目に乗りたいほうです。
「つかみ取る未来」は回避札や6C回収は便利ですが、リバが必要だったり、切るカードが緑限定だったたりでできることなら使わずに済ませたいです。
・6C 16弾サナキ ×4
ハイスペックぶっ壊れカードです。
「新しき世界」でユニット並べて盤面取り続ければ勝てます。
説明いる?
・1C 5弾トッパク ×1
5枚目の1Cトパックが欲しかったので採用
「駆け巡る炎」も使わないことが多いです。
・1C 16弾トパック ×4
序盤は横処理、中盤以降は下敷きが仕事です。
詰め盤面で横にクルトナーガがいると1Cの1パンユニットになるのでこちらを優先しました。
・5C 16弾トパック ×4
出撃フェイズを2回行えても手札がなければ意味はありません。
しかし、ただCCするだけではアドバンテージになりません。
複数重ねたり、相手ターンを生き残る、リバや必殺を使わせることで相手との差がつきます。
「ラグズに負けぬ瞬足」を忘れないようにしましょう。
・2C PRミカヤ ×3
「大いなる希望」により消費0で出せるユニットです。
「光の波動」して敵を撃破すればアドがとれますね。
・5C 12弾ミカヤ ×3
サナキを成長させることでレベッカの支援値を高め、相手の攻撃を弾くチャンスを増やしてくれます。
また、こちらの支援が失敗しなくなるので強気に攻撃できます。
相手と枚数差がつくカードではありませんが確実に勝利に近づけいてます。
2C と合わせて実質トパックです。
・4C 12弾アイク ×2
「荒れ狂う力」でボードで有利に立ち、処理するには必殺等が必要なので相手を消耗させることが出来るため【サナキ】のコンセプトと合致していると思います。
「暴走」も
・ミストで無効化
・「新しき世界」に邪魔なトラバントを処理
・レオンケアで魔導ユニットを退避に逃がす
・オーブに余裕があればサナキ撃破で後続を作る
等有効利用する方法があるので気にならないと思います。
4C 故にクルトナーガで回収できず素引きするしかないので1枚ではなく2枚にしました。
支援0ですし、うっかり「禁断のメダリオン」が適用されるとこちらへ尋常じゃない被害がでてしまいます。(CS中一回ありました)気を付けましょう。
・5C 12弾ミスト ×3
「暖かな歌声」+10と撃破無効により場持ちの良さに期待できます。
対ゼフィール・カム子では鍵になります。大切にしましょう。
・4C 16弾クルトナーガ×3
「新たなる竜王」により相手の攻撃を他のユニットにそらせます。
回避札を用意して迎え撃ちましょう。
「集え、黒翼の下に」の回収は基本ナンナです。
・2C 12弾リアーネ ×2
最近使わなくなりました。
が、引くと便利なので2枚ほど採用。
ドローの代わりにサルベージになった1Cサナキと考えれば悪くないですが、基本アド損なので使わないに越したことないです。
〈紫〉
・3C 7弾レベッカ ×4
・5C 7弾エリウッド ×4
まとめて解説します。
受けで捲れることを期待して採用
このゲームは攻撃側が有利で、横のユニットは処理しあう前提で作られています。同値対決で相手の攻撃を弾いた際に、使われる必殺札は本来必要のないものですので、相手に1枚の損失を与えたことになります。ユニットが生き残り浮いた分のパンチが相手の主人公に通ればクロックを余分に進めることが出来ます。
支援Xはこういう展開に持ち込めるカードですが、手札に来た時の処理が難しく、結局絆に置かれがちです。
【サナキ】では手札の処理を行う機会は多いので支援Xを多く投入しても問題はないです。
今回は支援Xのなかでも安定感の高い2種類を採用しました。
〈黄〉
・5C 10弾ナンナ ×4
ナンナループで相手と差をつけよう!
・5C 15弾トラバント ×2
対ミラーを想定して採用。「死を呼ぶ罠」以外のスキルも制圧に便利です。
相手に意識されるとケアされるので引いたら抱えておきましょう。
どうしても邪魔な時は絆においてナンナセットから出撃しましょう。
緑じゃないので出撃するのは2回目の出撃フェイズに(1敗)
リバの支援X落としたり、アイクの「暴走」で撃破するとうまぶりポイント高いです。
見せたくないカードですが、引けなきゃ意味ないので2積み
以上で、各カードの解説となります
その3ではプレイについて解説していきます。
前回に続き【サナキ】について語ろうと思います。
その2では採用した各カードのカード単位での解説をしたいと思います。
〈主人公〉
・1C 16弾サナキ
手札交換できる1C主人公です。
初手にきた支援Xを処理しながら上級サナキを探しにいけるこっちを差し置いて5弾の方を使う理由はないです。射程はありませんが2t目CCからでも十分も巻き返せます。
待ち相手であれば敢えて4Cに乗らずに手札交換を続けるのもありです。
(させてくれる相手がいるかは別として)
〈緑〉
・4C 5弾サナキ ×3
サブのCCC2の主人公です。
ビートダウン相手には2t目CCできるかで勝敗に大きな影響が出るでしょう。
乗れないよりはマシと切り替えていきましょう。
効果の方は範囲の広い特攻です。
紫系が相手の時は役に立つこともあるでしょう。(エリウッドやエフエイ等)
・4C 16弾サナキ ×4
2t目に乗りたいほうです。
「つかみ取る未来」は回避札や6C回収は便利ですが、リバが必要だったり、切るカードが緑限定だったたりでできることなら使わずに済ませたいです。
・6C 16弾サナキ ×4
ハイスペックぶっ壊れカードです。
「新しき世界」でユニット並べて盤面取り続ければ勝てます。
説明いる?
・1C 5弾トッパク ×1
5枚目の1Cトパックが欲しかったので採用
「駆け巡る炎」も使わないことが多いです。
・1C 16弾トパック ×4
序盤は横処理、中盤以降は下敷きが仕事です。
詰め盤面で横にクルトナーガがいると1Cの1パンユニットになるのでこちらを優先しました。
・5C 16弾トパック ×4
出撃フェイズを2回行えても手札がなければ意味はありません。
しかし、ただCCするだけではアドバンテージになりません。
複数重ねたり、相手ターンを生き残る、リバや必殺を使わせることで相手との差がつきます。
「ラグズに負けぬ瞬足」を忘れないようにしましょう。
・2C PRミカヤ ×3
「大いなる希望」により消費0で出せるユニットです。
「光の波動」して敵を撃破すればアドがとれますね。
・5C 12弾ミカヤ ×3
サナキを成長させることでレベッカの支援値を高め、相手の攻撃を弾くチャンスを増やしてくれます。
また、こちらの支援が失敗しなくなるので強気に攻撃できます。
相手と枚数差がつくカードではありませんが確実に勝利に近づけいてます。
2C と合わせて実質トパックです。
・4C 12弾アイク ×2
「荒れ狂う力」でボードで有利に立ち、処理するには必殺等が必要なので相手を消耗させることが出来るため【サナキ】のコンセプトと合致していると思います。
「暴走」も
・ミストで無効化
・「新しき世界」に邪魔なトラバントを処理
・レオンケアで魔導ユニットを退避に逃がす
・オーブに余裕があればサナキ撃破で後続を作る
等有効利用する方法があるので気にならないと思います。
4C 故にクルトナーガで回収できず素引きするしかないので1枚ではなく2枚にしました。
支援0ですし、うっかり「禁断のメダリオン」が適用されるとこちらへ尋常じゃない被害がでてしまいます。(CS中一回ありました)気を付けましょう。
・5C 12弾ミスト ×3
「暖かな歌声」+10と撃破無効により場持ちの良さに期待できます。
対ゼフィール・カム子では鍵になります。大切にしましょう。
・4C 16弾クルトナーガ×3
「新たなる竜王」により相手の攻撃を他のユニットにそらせます。
回避札を用意して迎え撃ちましょう。
「集え、黒翼の下に」の回収は基本ナンナです。
・2C 12弾リアーネ ×2
最近使わなくなりました。
が、引くと便利なので2枚ほど採用。
ドローの代わりにサルベージになった1Cサナキと考えれば悪くないですが、基本アド損なので使わないに越したことないです。
〈紫〉
・3C 7弾レベッカ ×4
・5C 7弾エリウッド ×4
まとめて解説します。
受けで捲れることを期待して採用
このゲームは攻撃側が有利で、横のユニットは処理しあう前提で作られています。同値対決で相手の攻撃を弾いた際に、使われる必殺札は本来必要のないものですので、相手に1枚の損失を与えたことになります。ユニットが生き残り浮いた分のパンチが相手の主人公に通ればクロックを余分に進めることが出来ます。
支援Xはこういう展開に持ち込めるカードですが、手札に来た時の処理が難しく、結局絆に置かれがちです。
【サナキ】では手札の処理を行う機会は多いので支援Xを多く投入しても問題はないです。
今回は支援Xのなかでも安定感の高い2種類を採用しました。
〈黄〉
・5C 10弾ナンナ ×4
ナンナループで相手と差をつけよう!
・5C 15弾トラバント ×2
対ミラーを想定して採用。「死を呼ぶ罠」以外のスキルも制圧に便利です。
相手に意識されるとケアされるので引いたら抱えておきましょう。
どうしても邪魔な時は絆においてナンナセットから出撃しましょう。
緑じゃないので出撃するのは2回目の出撃フェイズに(1敗)
リバの支援X落としたり、アイクの「暴走」で撃破するとうまぶりポイント高いです。
見せたくないカードですが、引けなきゃ意味ないので2積み
以上で、各カードの解説となります
その3ではプレイについて解説していきます。
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