silkです。
今回は【サナキ】解説その3ということでプレイングについて語ります。
プレイングというよりは自分が意識していることについてなります。

まずキープ基準ですが、4ターン目に6CにCC出来るかどうかでキープします。
単体でキープとなるのは16弾4Cサナキです。3ターン目までに6Cサナキが退避に落ちれば「つかみ取る未来」で回収という保険を作れるので初手にあった場合はキープします。
複数枚でのキープ基準となるのは、5弾4Cサナキと6Cサナキまたは2Cリアーネです。この組み合わせも2tCCが確定で6CサナキへのCCも見えているのでキープとなります。

次に絆に置くカードの優先順位について解説します。
6CにCCするまでは5t目以降に使用したいミスト、クルト、アイク、トラバントを優先的に置いていき、4t目の2回目の出撃フェイズで使用したいトパックやミカヤのどちらかのセットは手札に抱えるようにします。X支援も退避に置くため「受け継がれし双神剣」のコスト用に抱えておきたいカードですが、無理して抱える必要はないです。
6CにCCした以降は手札の枯渇を防ぐためナンナループに入りますがターンの終わりに6絆は残るようにします。
こうすることで終盤にナンナ置きをやめることで2回目の出撃フェイズに8絆となり、4Cユニットを2体追加し、顔を詰めにいけます。

最後に盤面の作りかたですが、大前提は相手の横ユニットを残さないことです。
もちろん顔にいけば勝てるとき等は別ですが基本横処理優先です。
横ユニットを全て処理して未行動のユニットがいるときこちらが優勢であれば顔に行きます。
劣勢の時はアイクやクルトなど戦闘力が高いユニットを壁にして、手札に回避札が集まるまで待ちます。

以上が私が【サナキ】を回している時に意識している点になります。
不明な点があればコメントください。
はじめてデッキ解説記事を書いたのでづらい点が多々あったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
今後も上達を目指して続けていこうとおもいますのでお付き合いしていただけたら幸いです。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索